はじめから読む
前回の話
前回の話
④は続く
子どものころは、不思議なことや疑問がいっぱいで
いつも頭の中で色々考える子どもでした
ヒ素ときくと和歌山毒物カレー事件を
思い出すのですが
ヒ素は自然環境中に広く存在するもので、日本国内の土壌や水中にも含まれているため、様々な食品(米、野菜、海藻、魚介等)は微量のヒ素を含んでいます
ヒ素は無味無臭だから毒性があるなんて分かりにくいですよね
ちなみに無機ヒ素に限ってみると
割合が多いひじき
ヒ素は水に溶け出しやすく
水戻しをし、茹でれば
100%なくなるわけじゃありませんが
バランスのよい食生活を心がければ健康上のリスクが高まることはありません
完結していない話に対してコメントありがとうございます
面白くないかな…と思い放置ぎみでした
ごめんなさい
最後まで完結するようまた描きますね!
コメント
コメント一覧 (3)
anko3sss
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anko3sss
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宗教に限らず 一つの事を盲信する事の恐ろしさ
子供を自己の所有物の様に扱い 思想信条を
植え付ける怖さ よくこんな環境で まともな思考できてるなと驚きます こういう子が実際に まだまだいるんだなと思うと やりきれない気持ちになります
anko3sss
が
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