はじめから読む

前回の話

⑮へつづく



子どもがどのような医療を受けるかは、
その親が判断する。

命の危険があるにも関わらず
宗教を盲信し、視野が狭い状態の
ある意味、洗脳された人からの
判断は、命を落とす危険性があるからこそ
公権力を行使してでもその
子どもの命を救う必要がある

法改正をするとしたら
そこまで踏み込んで欲しいと切に願う

自分がそうだったから…
病気のせいで
小学生の頃学校に１ヶ月以上行けなかったことなんて
ザラだった
(適切に処置し、適切な薬を飲めば次の日には、学校に行けるはずの病気だったんだけれど…)