こんにちは!あん子です。
毎年9月の第3月曜日は、敬老の日です。
お年寄りを敬い、感謝の気持ちを伝える良い日ですね。
三女が生まれてコロナが流行し、
自粛期間があったので
祖父母に会うことを控えていて
祖父母の顔さえ記憶がない幼稚園の娘。
祖父母に会ったのもコロナが
落ち着いてきた今年からで
はじめて祖父母と対面した時は、
恥ずかしがりモジモジしてうまくおしゃべりできず
戸惑っていた娘も何度か会うようになると
「また、おじいちゃん家に行きたい!」
と話すように。
三女が生まれてコロナが流行し、
自粛期間があったので
祖父母に会うことを控えていて
祖父母の顔さえ記憶がない幼稚園の娘。
祖父母に会ったのもコロナが
落ち着いてきた今年からで
はじめて祖父母と対面した時は、
恥ずかしがりモジモジしてうまくおしゃべりできず
戸惑っていた娘も何度か会うようになると
「また、おじいちゃん家に行きたい!」
と話すように。
私の祖父のことを思い出しました。
祖父は、私が小学生の頃、亡くなってしまったのでが
小さい頃、おじいちゃん家にお正月遊びに行くと
いつもおばあちゃん手作りの美味しい料理や
たくさんのお菓子を用意していてくれました。
祖父は、
「遠慮せずにたくさん食べない。」
と言って、たくさんのお菓子を
用意していてくれた人でした。
祖母に
「そんなに食べさせたらダメでしょう!」
と注意されながらも
「いいんだよ。好きなだけ食べていいんだよ。」
と言ってくれる
優しい祖父が子どもの頃、大好きで
今でもたまに祖父のことを思い出します。
ある時のお正月に
手紙を祖父に渡したことがあります。
その時の祖父は、とても嬉しそうに
私が書いた手紙を読んでいました。
そして
「ありがとう。大切にするね。」
といって
幼い頃はなぜしまうのかわからなかったのですが、母親になった今、わかる気がするのです。
祖父は、私が小学生の頃、亡くなってしまったのでが
小さい頃、おじいちゃん家にお正月遊びに行くと
いつもおばあちゃん手作りの美味しい料理や
たくさんのお菓子を用意していてくれました。
祖父は、
「遠慮せずにたくさん食べない。」
と言って、たくさんのお菓子を
用意していてくれた人でした。
祖母に
「そんなに食べさせたらダメでしょう!」
と注意されながらも
「いいんだよ。好きなだけ食べていいんだよ。」
と言ってくれる
優しい祖父が子どもの頃、大好きで
今でもたまに祖父のことを思い出します。
ある時のお正月に
手紙を祖父に渡したことがあります。
その時の祖父は、とても嬉しそうに
私が書いた手紙を読んでいました。
そして
「ありがとう。大切にするね。」
といって
幼い頃はなぜしまうのかわからなかったのですが、母親になった今、わかる気がするのです。
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